2026年10月24日(土)、広島市東区の住宅展示場「牛田住宅情報スクエア アスタ」の秋のイベントに、PoiGraphicsが出演しました。LED・ファイヤー・バブルの3つを1組でお届けする、PoiGraphicsならではの組み合わせのショーです。
当日は台風が近づき、各地でイベントの中止が相次いだ日でした。それでも空はほぼ曇りのまま持ちこたえ、夕方と夜の2回とも予定どおり実施。家族連れの皆さんに、明るさの違う2つの時間帯で、それぞれ違う光を見ていただきました。
実施概要
| 日時 | 2026年10月24日(土)16:30〜/18:30〜の2回公演 |
|---|---|
| 会場 | 牛田住宅情報スクエア アスタ(広島市東区)の奥の広場(屋外) |
| 内容 | LED・ファイヤー・バブルのショー、マジック |
| 出演 | Ike(池田優輝)、傘回しの翼 |
| 公演時間 | 夕方の回 約20分/夜の回 約30分 |
| 観客 | 夕方の回 約50名、夜の回 約30名。ほぼ全員が家族連れ(祖父母世代の方も) |
| 演技スペース | 約5m四方。その手前に照明、さらに手前が客席 |
| 照明・音響 | 持ち込み(電源1500W×1系統をお借りしました) |
| ご依頼 | イベント企画会社さま経由 |
「LED・ファイヤー・バブルが全部できる」が決め手に
アスタのイベントでは、これまでもパフォーマーを招いてショーを行ってきました。今回ご担当の方が探していたのは、これまでとは違う新しさでした。光のLED、炎のファイヤー、そしてバブル。この3つを1組でまとめてお届けできる点を「新しいですね」と評価いただき、出演が決まりました。
打ち合わせの中で特に希望されたのが、グラフィックポイ(ビジュアルポイ)で文字を浮かび上がらせる演出です。過去の新聞広告を参考資料としてお預かりし、展示場の名前やハロウィンのモチーフが光の中に現れるプログラムを用意しました。また、明るい時間の回にはファミリー層に楽しんでもらえるよう、マジックも加えています。
イベントはアスタのホームページや新聞広告でも事前に告知され、当日は会場のスタッフさんも大勢。住宅展示場というより、地域のお祭りのような熱気がありました。
台風接近の中、2回とも実施
当日は台風の接近で、近隣でも中止を決めたイベントが少なくありませんでした。アスタのイベントは予定どおり開催。結果として雨はほとんど降らず、ほぼ曇りのまま2回とも実施できました。
夕方の回は小雨が残っていたため、ご担当の方が最後まで椅子を並べるか迷われ、お客さんには立ってご覧いただきました。夜の回の前には雨が上がり、客席に椅子を並べることができています。
夕方の回は、バブルを照明で見せる
16:30はまだ外が明るい時間です。LEDの光は暗いほど映えるため、夕方の回は明るさに合わせてバブル多めの構成にしました。背景にLEDは置かず、持ち込んだ照明でシャボン玉を照らすと、明るい中でもバブルの膜がきれいに浮かび上がります。翼のマジックもこの回に入れ、家族みんなで楽しめる20分にしました。
一方で、ご担当の方が気にされていたのが「明るい時間でも文字は見えるか」という点です。グラフィックポイの文字は、日が落ちきる前だとどうしても見えにくくなります。文字やロゴをしっかり見せたい場合は、暗くなってからの回に置くのがおすすめです。
夜の回は、照明とLEDがひとつにつながった
18:30の夜の回は、LEDから幕を開けました。Ikeがグラフィックポイを回し、展示場の名前やハロウィンの絵が空中に浮かぶと、客席から「すごーい」と声が上がります。
中盤はファイヤーだけで見せる場面、ファイヤーとバブルを重ねる場面と、組み合わせを入れ替えながら進行。ラストは2人でバブルを飛ばし、その後ろでLEDを光らせて締めくくりました。夜の回で特に印象的だったのは、照明の色とLEDの光がグラデーションのようにつながった瞬間です。照明とLEDを同じチームで持ち込んでいるからこそ、色の重なりまで合わせられます。
予定では1回20分でしたが、夜の回はお客さんの反応を見てご担当の方に相談し、了承をいただいて約30分に延ばしました。
2人で演じたからこそできた組み合わせ
今回はIkeと、傘回しの翼の2人で出演しました。翼はテレビ出演も多い傘回しのパフォーマーで、マジックもこなします。
LED・ファイヤー・バブルは、1人で順番に見せることもできます。ただ、2人いると「片方がファイヤー、もう片方がバブル」のように同時に重ねられるのが大きな違いです。会場の空気を見ながらその場で組み合わせを変えていけたのも、2人編成ならではでした。屋外の広い会場や、夕方と夜の2回公演では、2名でのご依頼をおすすめしています。
炎の安全と、終演後の子どもたち
ファイヤーを使うため、開演前にお子さんたちには「近づかないでね」とお願いしてからスタートしました。そのぶん、終演後は子どもたちが一気に集まってきて、道具を見たり話しかけてくれたり。本番中の距離と、終わってからの近さ、どちらも大事にしています。
なお、バブルの液は乾くと床に残りやすいため、終演後はこちらで会場を清掃してからお返ししています。
終演後にいただいた言葉
夕方の回のあとには、「すごく良かったです」と声をかけてくださる方が何人もいらっしゃいました。「この回しか来られないんですが、夜も見たかったです」という方や、「夜の回は何時からですか?」と、2回目も見に来てくださった方も。
後日、ご担当の方からは「お客様の印象もよく、おかげさまでいいイベントになった」「会場の現状復帰にもご尽力いただき感謝しております」とのお言葉をいただきました。
アスタの皆さま、ご担当の皆さま、悪天候の中での開催、本当にありがとうございました。
住宅展示場でショーを企画する方へ
今回の出演から、住宅展示場や商業施設の屋外イベントでショーを入れるときのポイントをまとめます。
- 2回公演なら、夕方はバブル中心、夜はLED・ファイヤー中心と、明るさで見せ方を変える
- 展示場の名前やロゴを光で見せたいなら、暗くなってからの回に入れる
- 演技スペースは約5m四方あれば、LED・ファイヤー・バブルの組み合わせに対応できる
- 照明・音響は持ち込み可能。電源(1500W程度×1系統)の位置と、マイクなど会場にある音響設備を事前に共有しておくと当日がスムーズ
- 屋外は、雨のときの判断の仕方(誰がいつ決めるか、椅子を出すか)を前もって決めておく
よくあるご質問
- 雨の日でもショーはできますか?
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小雨であれば実施できます。今回も台風接近の中で2回とも実施しました。大雨や強風のときの判断は、会場・主催者さまと事前に取り決めておくと安心です。
- 明るい時間でもLEDの文字は見えますか?
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日が落ちる前は見えにくくなります。明るい時間はバブルを照明で見せる構成にし、文字やロゴは暗くなってからの回に入れるのがおすすめです。
- 住宅展示場の広場くらいの広さで足りますか?
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今回の演技スペースは約5m四方でした。その手前に照明を置き、さらに手前を客席にしています。ファイヤーを使うため、客席との距離は当日に会場と相談して決めます。

