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老人ホームのイベント12選|職員の負担を減らすプロ活用法も

老人ホームで年間イベントを楽しむ高齢者たち

老人ホームでは、春のお花見から冬のクリスマス会まで、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。しかし「毎年同じイベント内容になってしまう」「老人ホームのイベント準備で職員が疲弊している」「利用者さんにもっと特別な体験を届けたい」という悩みを抱えるイベント担当者も少なくありません。

この記事では、老人ホームで定番のイベント12選を整理したうえで、職員の手間ゼロで特別な演出を実現する外部パフォーマーの活用法もあわせてご紹介します。

目次

老人ホームでイベントを行う目的

老人ホームのイベントには、単なる娯楽以上の意味があります。主な目的は以下の3つです。

  • 季節感・生活のリズムをつくる:室温が一定に保たれた老人ホームでは、季節の変化を感じにくくなりがちです。定期的なイベントが「今は何月か」を体感させる機会になります。
  • QOL(生活の質)の向上:老人ホームでの非日常体験は、利用者の意欲・認知機能・コミュニケーションにプラスの影響を与えます。
  • ご家族との交流機会をつくる:家族参観を兼ねた老人ホームのイベントは、利用者・ご家族・施設スタッフの関係を深める場になります。

老人ホームのイベント年間カレンダー

多くの老人ホームで実施されている定番イベントを月別に整理します。

時期 主なイベント
1〜2月 新年会、節分、バレンタイン
3〜4月 お花見、ひな祭り、お花見ドライブ
5〜6月 母の日・父の日、端午の節句
7〜8月 夏祭り・納涼祭、七夕、盆踊り
9月 敬老の日・敬老会(年間最大のイベント)
10〜11月 運動会・ハロウィン、文化祭・芸術鑑賞会
12月 クリスマス会、忘年会、餅つき

なかでも敬老会・夏祭り・クリスマス会は、ご家族を招待する特別なイベントとして力を入れる老人ホームが多く、外部パフォーマーへの依頼も増えています。

老人ホームのイベント12選

老人ホームで定番のイベントを12種類、特徴と運営のポイントとともに紹介します。

1. 敬老会・敬老の集い

9月の敬老の日にあわせて開催される、老人ホーム年間最大のイベント。ご家族を招いて盛大に行う施設が多く、余興・食事・表彰などを組み合わせたプログラムが定番です。利用者一人ひとりに感謝を伝える場として、老人ホーム全体が一体になる特別なイベントです。外部パフォーマーを呼ぶ施設が最も多いのもこのイベントです。

2. 夏祭り・納涼祭

老人ホームの夏を代表するイベント。盆踊り・ヨーヨー釣り・射的・かき氷などの屋台コーナーを設けるのが定番です。浴衣や法被を着て参加する利用者も多く、夏らしい雰囲気が施設全体を包みます。夕方から夜にかけて開催すると、LEDショーやナイトバブルショーなど光の演出との相性も抜群です。

代表:アイク

夏祭りの夜に光の演出を入れると、会場の空気が一気に変わります。昼間の賑やかさとは違う、静かな感動が生まれる時間帯です。

3. クリスマス会

12月の老人ホームイベントの定番。ケーキ・プレゼント交換・職員の余興などで盛り上がります。光の演出との相性が抜群で、LEDショーやシャボン玉を雪に見立てたナイトバブルショーを取り入れる老人ホームも増えています。ご家族が参加しやすい時期でもあり、家族参観を兼ねて開催する施設も多いです。

4. 新年会

1月に開催する老人ホームのイベント。お正月飾りを施設内に飾り、お雑煮・おせち・甘酒などを楽しむプログラムが定番です。新年の抱負を書いた色紙を飾ったり、書初めを行ったりと、日本ならではの正月文化を体験できる機会として利用者に喜ばれます。

5. お花見

春の老人ホームイベントの代表格。施設の庭や近隣の公園に出かけてお花見をするほか、車椅子でも参加しやすいよう施設内にお花見コーナーを設ける老人ホームも多いです。桜の季節は短いため、事前の日程調整が重要。お弁当やお花見団子を用意すると、季節感がさらに増します。

6. 盆踊り

夏祭りと組み合わせて開催されることが多い老人ホームの定番イベント。昭和の懐かしいBGMをかけるだけで、利用者が自然と体を動かし始めます。座ったまま参加できるよう、手を動かすだけで楽しめる振り付けを取り入れると、より多くの利用者に参加してもらえます。

代表:アイク

盆踊りの後に暗転してLEDショーに入る流れ、実はすごく好きなんです。賑やかさのあとに静寂と光が広がる瞬間、会場の空気が変わるのを毎回感じます。

7. カラオケ大会

老人ホームのイベントとして季節を問わず人気の高いプログラム。昭和の懐メロを中心に選曲すると、記憶の引き出しが開いて利用者が自然と歌い始めます。チーム対抗戦や採点形式にすると、観客側も一緒に盛り上がれます。認知症ケアの観点からも、音楽・歌は有効なアプローチとして注目されています。

8. 運動会

秋に開催する老人ホームの大型イベント。玉入れ・パン食い競争・借り物競争など、車椅子でも参加しやすい種目を中心に構成します。チーム対抗にして職員も一緒に参加すると、施設全体が一体感に包まれます。ご家族も参加できる種目を設けると、家族参観日を兼ねたイベントとしても機能します。

9. ハロウィン

10月の老人ホームイベントとして近年定着してきたプログラム。職員がコスチュームを着て施設を回ったり、利用者にも仮装を楽しんでもらったりと、普段と違う雰囲気を楽しめます。記念撮影コーナーを設けると、ご家族への写真共有のきっかけにもなります。

10. 節分・豆まき

2月の老人ホームイベントとして毎年安定して盛り上がるプログラム。職員が鬼に扮して各居室を回る演出が人気です。豆の代わりに新聞紙を丸めたボールを使うと、誤嚥リスクを防ぎながら豆まきの雰囲気を楽しめます。恵方巻きを一緒に食べるプログラムを加えると、食のイベントとしても充実します。

11. 誕生日会

老人ホームで毎月開催されるイベント。月ごとに誕生日を迎える利用者をまとめてお祝いする形式が一般的です。ケーキのロウソクを吹き消す場面は、利用者が主役になれる特別な瞬間。手作りのバースデーカードや、好きな曲の演奏など、個人に合わせた演出を加えると喜ばれます。

12. 芸術鑑賞会・外部公演

老人ホームに外部の演者を招くイベント。落語・演歌歌手・マジシャン・パフォーマーなど、さまざまな形式があります。職員の準備・練習が不要で、プロのクオリティで利用者を楽しませられるのが最大のメリット。毎年恒例のイベントとして定着させている老人ホームも多く、リピート率が高いのが特徴です。

代表:アイク

外部公演って「特別な日だけ」のものに思われがちですが、毎年呼んでいただける施設さんが多いんです。「去年よかったから今年も」という声が一番嬉しい。

老人ホームのイベントでよくある課題

毎年同じイベント内容になってしまう

盆踊り・カラオケ・ビンゴは老人ホームの定番イベントとして機能しますが、毎年繰り返すと利用者もスタッフも新鮮さを感じにくくなります。特に「今年の敬老会は去年と違う体験を」という施設からの相談が増えています。

イベントの準備・練習で職員の負担が重い

余興や出し物を職員が担当する場合、通常業務と並行した準備が必要です。老人ホームのイベント前の1〜2週間、残業が増えるという施設も少なくありません。「今年は職員に負担をかけずに特別なイベントにしたい」という声に応える選択肢が、外部パフォーマーの活用です。

老人ホームのイベントに外部パフォーマーを呼ぶという選択肢

老人ホームのイベントで光の演出を楽しむ高齢者とPoiGraphics

老人ホームのイベントに外部のプロパフォーマーを招く施設が増えています。職員が演じる余興とは違い、準備ゼロで本格的なショーを届けられるのが最大のメリットです。

✓ 外部パフォーマーを呼ぶ3つのメリット
  • 職員の準備・練習が一切不要
  • 利用者・ご家族が同じ空間で楽しめる
  • 毎年違うイベント体験を提供できる

老人ホームのイベントに向いているパフォーマンスの条件は以下の通りです。

✓ 向いているパフォーマンスの条件
  • 座ったまま観られる(車椅子・ベッドサイドでも参加できる)
  • 音が穏やか(大きな衝撃音・騒音がない)
  • 視覚的な美しさがある(聴覚に頼らず楽しめる)
  • 20〜40分程度で完結する(イベントプログラムに組み込みやすい)
  • 屋内対応可能(天候に左右されない)
  • 眩しすぎない光の強さに調整できる(高齢者の方の目に配慮)

老人ホームのイベントにPoiGraphicsが選ばれる理由

PoiGraphics(ポイグラフィックス)は、LEDショーとナイトバブルショーを軸に、全国300公演以上の実績を持つパフォーマンスチームです。NHK紅白歌合戦出演静岡世界大道芸ワールドカップ出場など、第三者に認められた実績を持ちます。老人ホームのイベントでは「こんな演出は見たことがない」という声をいただくことが多く、毎年恒例のイベントとしてリピートいただく施設が増えています。

LEDショー(グラフィックポイ)

メッセージを出すグラフィックポイ

照明を落とした会場に、LEDを纏った光の軌跡が広がります。空中に絵や文字を描く演出は、多くの利用者が「初めて見た」と声をあげる瞬間です。「ありがとう」「〇〇周年」など施設やイベントに合わせたメッセージを光で表現することも可能。眩しすぎないよう光の強さを調整しながら進行するため、安心してお任せいただけます。

代表:アイク

高齢者施設でLEDショーをやると、最初は静かに見ていた方が、気づいたら前のめりになっていることが多いんです。光って、言葉よりも先に届くんだと思います。

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ナイトバブルショー

ナイトバブルショーの画像

LEDライトを内蔵したシャボン玉が、薄暗い空間でゆっくりと宙を舞います。利用者が思わず手を伸ばす。その瞬間、会場がひとつになります。音は穏やかで刺激が少なく、視覚だけで楽しめる演出のため、高齢者の方にとって負担のないショーです。老人ホームのイベントで「幻想的だった」と最も多く言っていただける演目です。

代表:アイク

シャボン玉に手を伸ばして、はじけた瞬間に笑顔になる。その表情を見るたびに、このショーを続けてきてよかったと思います。

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マジックショー

LEDショーの前半では、マジックやバランスジャグリングも披露します。近距離でも楽しめる手品は、高齢者の方との距離を縮めるのに最適。「どうなってるの!」という驚きと笑いで、会場の空気をほぐしてからLEDショーへとつなげます。

代表:アイク

マジックって、老若男女問わず「なんで?」って前のめりになってもらえるんです。その空気ができてからLEDショーに入ると、会場の集中力がまったく違う。最初の5分が大事だといつも思っています。

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実績:茨城県古河市・老人ホーム「敬老の集い」

2025年9月、茨城県古河市の老人ホームで開催された敬老の集いに出演しました。当日は雨の影響で屋外から屋内ホールへ急遽変更。しかしLEDショーは照明さえ落とせれば屋内でも問題なく、約100名のご入居者・ご家族が見守るなかで30分間のイベントショーを届けました。

終始爆笑と歓声に包まれた公演となり、翌年(2026年9月)のリピート予約もいただいています。老人ホームのイベントは、毎年恒例の演出として定着するケースが多く、今回もその流れになりました。

代表:アイク

元気な方々ばかりで、こちらもエネルギーをいただいた公演でした。施設全体の温かさが伝わってきて、最初から最後まで本当に楽しんでいただけたと思います。翌年もまた呼んでいただけると聞いたときは、本当に嬉しかったです。

当日の詳しい様子は出張レポートでご覧いただけます。
→ 出張レポート:茨城県古河市・老人ホーム敬老の集い(2025年9月)

老人ホームのイベント:場面別おすすめ演出

敬老会・敬老の集いなら

LEDショーが最も適しています。「ありがとう」「〇〇周年」など施設名や記念メッセージを光で描く演出が老人ホームの敬老会で好評です。ご家族も来場する敬老のイベントでは、世代を超えて同じ感動を共有できます。

夏祭り・納涼祭なら

ナイトバブルショーが最も向いています。LEDシャボン玉が宙を舞う幻想的な空間は、老人ホームの夏祭りフィナーレ演出として特別感を高めます。音が静かで高齢者の方に負担をかけない演出設計です。

クリスマス会・年末イベントなら

LEDショーの光の演出はクリスマスイベントの雰囲気と相性が抜群です。シャボン玉を雪に見立てたナイトバブルショーも、老人ホームのクリスマス会で人気の演出です。

創立記念・周年行事なら

「開設〇〇周年」などのメッセージをLEDで表現する演出が式典の格を高めます。LEDショー+ナイトバブルのフルプログラムで、老人ホームの記念イベントにふさわしい特別な時間を届けます。

料金・対応エリア

構成 料金(税込)
ソロ(パフォーマー1名) ¥110,000〜
デュオ(2名)※最多構成 ¥150,000〜

出張費の目安:東京圏 無料 / 名古屋 ¥20,000 / 大阪 ¥30,000 / 博多 ¥40,000(税込・1名あたり)

全国47都道府県に対応しています。地方の老人ホームからもご相談ください。

よくある質問

老人ホームのイベント当日に屋外から屋内へ変更になっても対応できますか?

LEDショー・ナイトバブルショーは屋内でも問題なく対応可能です。照明を落とせる環境があれば、屋外と同等のクオリティで演出できます。ファイヤーショーは屋内不可ですが、LEDパフォーマンスは天候に左右されない点が強みです。

老人ホームのイベントで何名くらいまで対応できますか?

20〜100名程度まで対応しています。古河市の老人ホームイベントは約100名でした。施設の規模に合わせて演出を調整しますので、定員と会場の広さをお知らせください。

老人ホームのどのくらいのスペースがあれば実施できますか?

6〜8畳程度のスペースがあれば実施可能です。老人ホームの多目的ホール・食堂・広めのデイルームなどでご利用いただいています。

「予算感を聞きたいだけ」の相談も受け付けていますか?

もちろんです。「こんな条件でいくらかかる?」という段階のご相談も歓迎しています。すぐお返事します。

まとめ

老人ホームのイベントは、利用者の日常に「非日常の瞬間」を届ける大切な機会です。盆踊り・カラオケ・運動会など定番イベントを充実させることも大切ですが、年に一度の特別なイベントだからこそ、外部パフォーマーを活用して職員の負担を増やさずに全員の記憶に残る時間をつくることもできます。

「どんな演出が老人ホームのイベントに合うか分からない」「会場の広さが心配」という段階のご相談も歓迎しています。すぐお返事します。

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