「今年の社内クリスマスパーティー、何をやろう?」——毎年この時期、幹事を任されて頭を悩ませる担当者は少なくありません。忘年会を兼ねて開く企業も増え、同じ顔ぶれ・同じ流れでは、どうしてもマンネリしがちです。
この記事では、社内クリスマスパーティーの企画を「進め方の段取り」「定番+盛り上がる企画」「会を締める余興・演出」に分けて整理します。進行台本の例や準備スケジュールまで、幹事がそのまま動ける形でまとめました。
- 企画の前に決めるべきこと(目的・時期・会場・予算)
- 表彰・ゲームなどの定番企画と、会を締める余興・演出
- 進行台本の例と準備スケジュール
社内クリスマスパーティーの企画で最初に決めること
アイデア探しの前に、土台の4点を先に固めると、その後の判断がぶれません。
①目的を決める
部署を越えた交流なのか、1年の慰労なのか、社員の家族も含めた一体感づくりなのか。目的が定まると、企画・会場・予算の判断基準がそろいます。普段は社内イベントに参加しにくい人も、クリスマスという切り口なら参加のハードルが下がります。
②開催時期を決める
会社のクリスマスパーティーは、12月24日・25日を避け、12月10日〜22日頃に開催されるケースが多数です。社員のプライベートを優先できるうえ、年末の繁忙期とも重なりにくくなります。忘年会を兼ねる場合は、12月中旬以降に設定する企業が多い傾向です。
③会場を決める
会場は大きく、社内(社員食堂・大会議室・共有スペース)と、貸会場・ホテル宴会場の2択です。社員の家族が参加する場合は、子ども連れでも過ごしやすい会場かどうかも確認します。クリスマス前後は会場予約が集中するため、会場は早めの仮押さえが安全です。
④予算と人数を決める
参加人数と1人あたり予算が決まると、料理(ケータリング)・景品・コンテンツにかけられる金額が見えてきます。余興やショーを入れる場合は、この段階でコンテンツ費として枠を確保しておくと後で調整しやすくなります。
社内クリスマスパーティーの定番+盛り上がる企画アイデア
全員が参加できて、部署や世代を越えた交流が生まれる企画ほど、社内パーティーには向いています。定番を軸に、1つだけ「非日常」を足すのがまとまりを保つコツです。
- 表彰:今年のMVPやユニークな賞を設け、1年の頑張りを称える。表彰状やトロフィーがあると特別感が増します。
- ビンゴ:ルールが簡単で大人数でも成立する定番。景品にメリハリをつけると盛り上がります。
- プレゼント交換:1人あたり1,000〜2,000円程度と価格帯を指定しておくと、偏りやトラブルを防げます。
- チーム対抗クイズ・格付け:テーブルごとに競う形式にすると、初対面同士でも会話が生まれます。
- 余興・パフォーマンスショー:会の中盤〜終盤に挟むと、全体にメリハリがつきます(次章で詳述)。
会を締める「余興・オープニング演出」という目玉
ゲームや表彰が「参加する時間」だとすれば、余興ショーは「観て記憶に残る時間」を作ります。乾杯前のオープニングや、歓談後のクライマックスに1本入れるだけで、その年のパーティーが特別なものになります。
照明を落とせる宴会場は、光の演出が映える
ホテルや貸会場の宴会場は、照明を落とせる環境が整っています。暗くした会場で見る光の軌跡やLEDの演出は、BGMを流すだけの余興とはまったく違う驚きを生みます。クリスマスという季節柄、光を使った演出は空間の雰囲気とも噛み合います。火気厳禁の会場が多いため、屋内では火を使わないLEDの演出が扱いやすい選択肢です。
余興ショーの入れ方(進行イメージ)
- 乾杯・歓談
- ゲーム・表彰で盛り上げる
- 余興ショー照明を落として会のクライマックスに
- 締めの挨拶・集合写真
ショーの時間は5〜30分程度が目安です。短時間でも、照明を落とした演出は場の空気を一変させます。実例として、上野精養軒の忘年会でのLEDショーもご覧いただけます。
PoiGraphicsについて
PoiGraphicsは、LEDパフォーマンスを主軸とするチームです。企業・団体のパーティーでの出演実績は次の通りです。
- NHK紅白歌合戦出演(2015年・氷川きよし演出)
- 静岡世界大道芸ワールドカップ出場(2024年)
- 企業・団体のパーティー100社以上に出演
- 出演300本以上(全国各地の施設・企業イベント・祭典)
代表:アイク社内パーティーは照明を落とせる会場が多いので、光の演出がいちばん映えます。会場写真を1枚いただければ、当日の進行に合わせた演出をご提案します。
そのほかの出演事例は出張実績に、演出タイプの詳細はナイトバブルショーの解説記事にまとめています。
社内クリスマスパーティーの進行台本(タイムテーブル例)
2時間程度のパーティーを想定した進行例です。会場や人数に合わせて調整してください。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 18:30 | 開場・受付 |
| 19:00 | 開会の挨拶・乾杯 |
| 19:15 | 歓談・食事 |
| 19:45 | ゲーム(ビンゴ・クイズなど) |
| 20:15 | 余興ショー(照明を落としてクライマックス) |
| 20:35 | 表彰・プレゼント交換 |
| 20:55 | 締めの挨拶・集合写真 |
準備スケジュールと予算の考え方
| 時期 | やること |
|---|---|
| 3ヶ月前(9〜10月) | 目的・日程の決定、会場の仮予約・相見積もり、余興や演出の手配 |
| 1〜2ヶ月前(11月) | 参加者への案内、料理・景品の手配、進行台本づくり |
| 直前(12月) | 会場・出演者との最終確認、当日の役割分担 |
| 当日 | 設営、受付、進行、撤収 |
予算は「会場費・料理費・景品費・コンテンツ費」に分かれます。余興ショーを呼ぶ場合、人数・時間・会場によって費用が変わります。料金の目安はこちらにまとめています。
社内クリスマスパーティー企画のよくある質問
- いつ開催するのがいい?
12月24日・25日を避け、12月10日〜22日頃に開くケースが多数です。忘年会を兼ねる場合は12月中旬以降が目安です。
- 準備はいつから始めるべき?
会場予約が集中するため、遅くとも3ヶ月前には日程を決め、会場の仮予約と余興の手配を進めるのが安全です。
- 社内の会議室でも余興ショーはできる?
可能です。照明を落とせるスペースがあれば、LEDの演出は社内会場でも実施できます。天井高や電源の有無は事前にご相談ください。
- 余興ショーは何分くらい?費用はどれくらい?
5〜30分程度が目安です。費用は人数・時間・会場で変わるため、料金ページをご確認ください。
まとめ
社内クリスマスパーティーは、目的と時期を先に固め、会場と余興を早めに押さえることで、幹事の負担を抑えつつ記憶に残る会になります。照明を落とせる会場なら、光の演出が会のクライマックスをつくります。目玉となる余興ショーをお探しなら、会場写真を1枚お送りいただくだけで、無料でプランと見積もりをご提案します。

